{"id":9,"date":"2023-02-22T18:48:52","date_gmt":"2023-02-22T09:48:52","guid":{"rendered":"http:\/\/xs320723.xsrv.jp\/?page_id=9"},"modified":"2023-04-18T13:06:18","modified_gmt":"2023-04-18T04:06:18","slug":"everyone","status":"publish","type":"page","link":"https:\/\/ms-cms2.naist.jp\/everyone\/","title":{"rendered":"学外利用の皆様へ"},"content":{"rendered":"
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学外利用の皆様へ\n

マテリアル研究は一定の設備インフラやその運用体制が必要不可欠です。
\n本センターでは経験豊富な技術スタッフが最先端の設備を駆使して学内外の研究を支援しています。大学、高等専門学校、民間企業、公的研究機関などの研究者の方々に幅広くご利用いただいています。支援形態は成果報告公開型と成果非公開型の2種類です。おもに試料をお送りいただく依頼計測あるいは試料を持ち込んでいただく立ち合い計測で対応しています。ご自分で先端設備を操作したい方にはユーザートレーニング(有料)を実施していますのでご相談ください。\n\n

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成果報告公開型支援\n
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文部科学省「マテリアル先端リサーチインフラ」事業(ARIM)の参画機関として、本学の研究設備を利用し研究支援を行います。
\n最先端の研究設備を比較的安価にご利用いただくことが出来ます。
\n利用成果報告書の提出・公開(公開猶予制度有)ならびにメタデータの作成などにご協力をいただき、得られた研究データを利用者の同意のもとで集積しわが国における研究開発への利活用化を図ります。ご利用の際は、経験・知識の豊富な技術スタッフが全面的にサポートいたします。\n\n

成果非公開型支援\n
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本学独自で実施している受託試験制度では、技術職員または教員が利用者に代わって測定・試験を行います。
\n成果を報告していただく必要はございません。\n\n